Vol.03 稲穂の脱穀夏休み真っ盛りの今、予定のある日はいつもお米をお願いしている静岡の農家から稲穂がたくさん届きました。 さっそく、こどもたちと共に脱穀の作業にとりかかっています。まずはおコメの粒を一つ一つ外し、一握り程度の量をすり鉢に入れてすりこぎでゴリゴリ・・。しばらくすると、籾柄が外れて玄米がでてきます。ある程度お米が出たところでふーっと優しく息を吹きかけると籾柄がふわりと飛んでいき、すり鉢には玄米だけが残るのです。
みんなで脱穀した玄米は10月末の収穫祭で炊き上げ、新米の五平もちを作って食す予定です。 こどもたちは、朝、登園してくるとこの作業をするのが楽しみな様子。 稲穂のさわやかな香りはなんとも素晴らしく、この季節、存分に藁・籾柄・お米のそれぞれを感覚器官全体で感じていきたいと思っています。