都会暮らしのこどもたちが自然の営みを感じ大家族的なクラスですごす スローライフのこども園

かつての日本にどこにでもあった姿。ここから学び取る現代の都会に住むこどもたちにこそ必要なものの数々。こどものど真ん中の「芯」が育ち、動き出す――広尾・高輪シュタイナーこども園の大きな特徴です。

当園の大きなポイント

自然の営みを感じるということ

  • 自然の確かなリズムの中にいるという安心感から、落ち着きが生まれます
  • 本物の味を知り、野菜が好きになります
  • 自然界の美しさ(芸術性)=本物の美を全身で感じ、ものごとの本質を見抜く感性が育ちます
  • 目に見えないもの(自然界の神秘的なはたらき)を尊び、深い思考力の源泉を育てます
  • いのち(虫、草花、果実、野菜など)の大事さを知り、身近な物事に対して愛情をもつようになります
  • 農作業を体験することでどろんこが平気になり、ダイナミックな戸外活動を楽しめるようになります
  • 自然現象の変化を察知する能力が身につきます
  • キーワード
  • 戸外の自然遊び
  • 無農薬の玄米と旬野菜のごはんとおやつ
  • 田んぼ仕事
  • 庭の草花の手入れ
  • 季節の行事

大家族的なクラスですごすスローライフ

  • ぬくもり、安心感に包まれ、情緒が安定します
  • 手作りのものを大切につかうくらしの中で、「自分も大切な存在」だと知っていきます
  • 異年齢の関わりはこどもをより成長させてくれます「自分も大きくなったらあんなふうにできる?」(と、年上に憧れる)「まだ小さいから仕方ないよね」(と、年下を面倒見る)「すごい、できるようになったね」(と、互いに喜びを共有する)
  • 人としてのマナーを知り、自己コントロールができるようになります
  • 互いが密に関わるから、わがままと自由の違いを感じ取れるようになります
  • 人との心地よいやりとりを体得していきます
  • キーワード
  • 母親的存在の先生
  • 手しごとでくらしを営む大人の姿
  • 少人数&異年齢混合のクラス
  • お誕生日会(先生の手作りプレゼント)
  • みんなで作る玄米給食

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当園の方針

都心部だからこそ、自然に寄り添うありかたを大事にしたい

園のすべてのエレメントに生命力が宿っていて、あたたかで力強いくらしの場があります。必要なものは「手しごとから生み出される」というくらし(園生活)の形が、こどもの生きていく知恵と創造力を大きく育んでいます。

  • 昔ながらの手仕事や伝承行事の実践

    日本には四季があります。この四季のリズムを大事にするくらしには子育てのヒントがあります。春夏秋冬を全身で感じていけるよう、昔ながらの手しごとや伝承行事を大切に行っています。

  • おもちゃは「あそびの道具」

    保育室の中は家具もおもちゃもすべてが自然素材。おもちゃは「あそびの道具」ととらえて、手作りのものを揃えています。家具は木工作家による手作りです。

  • 本物の味を知るということ

    お昼ごはんは玄米と季節の無農薬野菜。本物の味を知り、野菜をたくさん食べるこどもたちです。

  • 親子キャンプ

    山、川、海…。それぞれの場所であそびや楽しみは自分で見つけ出す。1歳から親子で参加できる、まるで小さな村に手作りで暮らしている人々のように過ごすキャンプです。

1年間の過ごし方を見る

代表挨拶

この園は、とてもアナログな生活を送っています

それは懐古主義だからではなく、まだ幼いこどもたちがバランスよく成長発達していくための要素がすべてアナログ生活の中にあると考えるから。
もちろん100%というわけにはいきませんが、こどものおもちゃや、ちょっとした必需品はこの手があれば作ることができます。園のこどもたちは、先生が手しごとでいつも何かを作っている姿を見ています。すると、自分でも何かを創り出そうとし、何もない場所にいてもそこで楽しみを見つけて遊べるようになるのですね。

広尾・高輪シュタイナーこども園
代表 赤川幸子

1961年生まれ。夫婦共働きで子育て(一女一男)をしてきた。
仕事と家庭、どちらも大事!

クリスマス前の時期、有栖川公園に外遊びにいったときのことです。

街にはおしゃれなクリスマスツリーがあちこちで飾られていたのですが、幼稚園部のこどもたちは、折れて落ちていた枝のなかで枝ぶりのいいものを見つけ、そこに松ぼっくりや色とりどりの落ち葉を、細い草の葉でくくりつけて、「クリスマスツリーだよ!」と楽しんでいました。その出来栄えはかなりのものです。大事にそれぞれの家に持ち帰っていました。その数日後、同じような飾り物を作っている子が、こんどは落ちている松や赤い実をくくりつけて、「今日はお正月飾りを作ったー!」とまた見せてくれていました。もう、そのままお家の本当の飾りにしてもおかしくないほどのレベルです。

創造力のある人は強い。

骨太で、いつも自分の意欲をもって行動する熱い人になってもらいたいと願っています。園に通っているこどもたちはすでにその片鱗を見せてくれています。よければ一度、園にいらしてみてください。たくましく元気で優しいこどもたちがいます。

シュタイナー教育について当園の方針

シュタイナー教育を実践する場としてシュタイナー教育を実践する場として

ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)による人間観・教育観は、こどものもつ無限の可能性を阻むことなく育て、その体と心と頭が、持てる能力を人生で存分に発揮していけるようにということが主眼です。それは当園の目指す教育姿勢とも合致するところであり、職員は全員、一般保育教育論に加えて、シュタイナー教育の学びも継続しています。各国に広がるシュタイナー教育は、世界共通のカリキュラム。もし外国に住むことになっても継続できる教育です。

広尾・高輪シュタイナーこども園概要広尾・高輪シュタイナーこども園概要

代表の赤川幸子が自身の子育て中にシュタイナー教育に出あい、その教育観に心から共感。本格的に学ぶため「シュタイナー幼児教育養成コース」に参加・修了。「自然のリズムでゆったり育つこと」自体が難しい東京都心部にこそ、アナログな暮らしを大切にした保育・幼児教育の場が必要との思いから2008年春に高輪シュタイナーこども園を、2011年春に広尾シュタイナーこども園を開園しました。

運営会社について

株式会社こどもとくらし こどもの、しあわせで穏やかな時間と健全な育ちを確保することに全力を尽くすことが活動の理念。 「こどもの育ち」に最も影響する「日々のくらし」を大切にとらえ、さまざまな活動をしています。
  • 保育中

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    保育中

  • 保育中

    保育中

事業内容
  • 広尾・高輪シュタイナーこども園における保育事業
    ・未就園こどもクラス(1~2歳児)
    ・幼稚園部(3~5歳児)
    ・親子クラス(マタニティ~未就園児の親子対象)
  • 料理教室の開催
  • 親子で農作業の会
  • 各種講座の開催
その他
従業員数 10名(2016年)
設立年月日 2010年12月1日
沿革
2008年春 高輪にて高輪シュタイナーこども園開園
2010年12月 株式会社こどもとくらし設立
2011年春 広尾シュタイナーこども園開園
所在地・電話番号 住所 〒106-0031 東京都港区西麻布4-8-12
  • 03-3400-0230
  • 03-3400-0230